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2年が経ちました・・・

娘が突然に逝ってしまって今日で2年が経ちました。

突然死で、死因は解剖・病理検査どちらでも判りませんでした。

写真とお墓で娘には会います。

「千の風になって」は今だに歌うことも聞く事もできません。

あまりに朗々とお歌いになるので心が乱されるのです。

英詩は私の中学時代の恩師に贈っていただきました。

この頃はあちこちで、《「千の風になって」を聞いても慰められない、お墓に会いに行く、

それでもいいんです》という記事を目にすることが多くなりました。

娘のお婿さんにも「振り回されるなら目から耳から消してください」と助言を受けました。

嫁ぎ先の思いもあり三回忌という形はとりません。私共も娘を想ってくださる心がよくわかるので、敢えて行いません。

結婚のときの写真は変かもしれませんが、母の意志だけで載せてしまいました。

こんなに綺麗でした。

沢山の皆様に励まされて今日があります。

「千の風になって」のCDを贈ってくれた友へ・・

“ありがとう 今は聞くことができないけれど、気持ちがどんなに嬉しかったかを伝えたい”

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悲しい事つらい事もいっぱいあったでしょうが

みんな忘れてしまうほどの幸せもいっぱいあったことでしょう。

みなさんありがとうございました。

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失くしたもの」カテゴリの記事

コメント

くいしんぼうさん
コメントありがとうございました。
お気持ち とっても嬉しく 思わず涙がこぼれます。娘の写真にも報告しました。
ほかの方のコメントにもお返事で書きましたが、今でもいつでも会える気がしています。

弟のこともありがとうございます。
今 表面的には穏やかに明るくしていますが、もっと自分を出してくれたら と思います。
性格からして、なかなか難しいかな とも思います。

自助グループのお話ありがとうございます。
本人にも伝えますが、私も考えてみたいと思います。

くいしんぼうさんも 少しずつ無理をしないで前に進んでくださいね。
立ち止まってもそれはそれで良いですものね。

ほんとうにありがとうございました。

投稿: キトリ | 2008年7月 5日 (土) 17時10分

☆キトリさま☆
どこに書き込んでいいのか、わからなかったので、こちらに書き込ませてください。。(差し出がましくてごめんなさい。)
*******
昨日はコメントありがとうございました。私はこれから少しずつ社会復帰の道を歩んでいくつもりです。
由紀子さんには本当にお世話になりました。

私は無力ですが、お母様や弟様と、何かの折にご一緒できたら幸いです。

今日はバイトが終わった後、ゆきこさんの弟さんのことを考えていました。一年余り、迷ってさまよっている弟様の姿を想像したら泣きそうになってしまいました。
家族で困ったことがあったとき、外部の人に相談すると解決の糸口が見つかることがあるかと思います。

******
参考までに、自助グループのHPアドレス、メモしておきました。弟様と同じように、まじめで繊細な若い男性の方がたくさん参加しておられます。場所は麻布です。宗教とは全く関係なく、参加も自由なので、機会がありましたら、たずねてみてください。分かち合いミーティング・・・初めての人が多いのは木曜日の午前中や土曜日かと思います。
http://www.just.or.jp/ (HP)
http://www.just.or.jp/modules/piCal_meeting2/(ミーティング)
*****
差し出がましかったらどうかお許しください。
私も東京在住ですので、いつでもお声かけてくださいね。
くいしんぼう


投稿: くいしんぼう | 2008年7月 5日 (土) 15時00分

大出さん
コメントありがとうございます。
いつまで経っても忘れることはありません。
いまでもいつでも会えるような気がしています。
どの子もそうですが
生まれた時からずーっと覚えているものなんですね。
今更に驚きました。

華奈子ちゃんのピアノ また聞きたいです。
おしらせくださいね。

投稿: キトリ | 2008年6月15日 (日) 20時58分

お久しぶりです。ご無沙汰しています。

年賀状を整理しながらプログアドレスを見つけアクセスしました。

もう2年になるんですね。

由紀子さんの突然の悲報に驚き、辛いお気持ちを思うと言葉を失いました。

写真を見ながら幼い時の由紀子さんを思い出し、涙が止まりませんでした。


投稿: 大出美津子 | 2008年6月15日 (日) 12時45分

heroesさん
削除なんてとんでもない。 嬉しいです。
現世の 由紀子 という名前を彼岸で解き放っていただいた法名だと思っています。

心のままに踊っていると思います。
涙があふれます。
こんな嬉しいコメントをありがとうございました。

投稿: キトリ | 2008年5月27日 (火) 22時35分

今晩は! 
失礼&お気を悪くさせてしまったら御免なさい。
(削除して頂ければ幸いです。)

「なんと、心有る、御法名なのでしょう。」

投稿: heroes | 2008年5月27日 (火) 19時24分

木更津の秀さん
ありがとうございます。
本当にあの頃はお世話になりました。

弟さんが亡くなられたことは知らなくて・・・
ご病気だったことは何となく聞いていましたが。
お悔やみ申し上げます。

投稿: キトリ | 2008年5月25日 (日) 23時25分

まだ娘さんが、学生の頃一緒に仕事したのに…あの時、訃報を聞いた時は正直信じられませんでした(失礼)
私も、朝は元気だった弟を8年前に突如亡くしてしまったので、一時期『私のお墓の前で泣かないで下さい…』の歌が聴けなかった時が有ります。なんて言っていいのか分からず、すみませんm(_ _)m

投稿: 木更津の秀 | 2008年5月25日 (日) 20時30分

すずさん
娘の写真 綺麗ってお言葉をいただいてほんとに嬉しいです。

千の風・・・のこと。
ほんとにつらかったです。
あまりに世間を席捲していましたから。
何度かの新聞記事で少しずつほぐれてきました。

ありがとうございます。

投稿: キトリ | 2008年5月24日 (土) 10時22分

れいれいさん
いつもありがとうございます。

自然に哀しむ

自然に懐かしむ

自然に微笑む

自分をコントロールするというか
見つける のが難しいです。

これからもよろしくおねがいします。

投稿: キトリ | 2008年5月24日 (土) 10時13分

luminさん
コメントありがとうございます。
毎日写真をみながら
“行ってくるね”とか
“今日はピルエット上手くできたよ ねえちゃんの方がうまいけどさ”
とか話します。
気持ちが沈むときもあります。
こんなにけらけら楽しんじゃって・・・と。
そんな時みなさんのブログで元気をもらいます。

luminさんのところには行けないでいます。
よろしかったらURL教えてください。
またこちらにも寄ってください。
るーみんちゃんも気になります。

投稿: キトリ | 2008年5月24日 (土) 09時39分

なんてコメントしたらいいのか、、、
ほんとうにお辛いでしょうね・・・
結婚式のお写真、とてもきれいで素敵な笑顔でほんとお幸せそうです。
子供の頃のお写真も愛情たっぷりうけて、かわいらしい笑顔ですね。
千の風~は私も同様に感じられてる方の投稿記事を読みました。
その人によって歌の解釈は違うのですから、
キトリさんも無理に聞く事はないと思います。

投稿: すず | 2008年5月24日 (土) 09時18分

自然に哀しむ

自然に懐かしむ

自然に微笑む

自然に湧き出る感情が娘さんとつながると私は思っています。

投稿: れいれい | 2008年5月23日 (金) 01時44分

キトリさん、こんにちは。
お写真のお嬢さん、とてもお幸せそうです。
そして、たいへんお美しいです。

今回はキトリさんからいただいたお言葉のおかげで、心があたたかくなりました。
うまく言えませんが、御礼もうしあげます。

ときどき、遊びにまいりますね。

投稿: lumin | 2008年5月23日 (金) 01時36分

ゲンさん
コメントありがとうございます。

娘は公務員として働いていて、結婚して、発病して、休んでいた時もありましたが、結局辞めました。
投薬は受けていましたが、フルタイムで働けるようにまで回復し、夏にはグァムへの旅行も予約していました。
お医者さんも“何故 そんな要素はない”とおっしゃいました。
明け方トイレに立ったようですが、不安は何もなかったので、お婿さんももちろん気にしてなんかいませんでした。でも、娘は心停止のままで戻ることはありませんでした。
私共はもちろん、お婿さんのショックは大変なものでした。
葬儀、それに続くいろいろなことの中で、涙だけが流れました。
でも、クラッシックバレエ、ブログ仲間のみなさんの元気を貰い今日に至っています。

娘のブログをみると、動けない、つらい、元気で行ってきた、楽しかった、いろんなログがあります。
ゲンさんもどうぞご自分の気持ちを大切に日々をお過ごしください。

投稿: キトリ | 2008年5月22日 (木) 19時41分

娘さんを亡くされた事、私には到底想像も付かない苦しみだったでしょう。この3回忌、母上自身の思い出お迎え下さい。

投稿: ゲン | 2008年5月22日 (木) 00時50分

さるぼぼさん
ありがとうございます。
娘は嫁ぎ先のお墓にいます。
お墓にはいつでも行けますが嫁ぎ先にあるお仏壇にはそうそう行けません。

さるぼぼさんの山行きブログに元気を貰っています。
勝手に “娘のようね” なんて夫と話しています。
クラッシクバレエの舞台には、いまは結婚した次女と三人で2度たちました。
一緒に持って行ったレオタードとトウシューズで頑張っていることでしょう。
“今度は舞踏への勧誘だよ”と話しかけています。
ありがとうございました。
またいっぱい画像楽しませてくださいね。
とりとめなくてすみません。

投稿: キトリ | 2008年5月21日 (水) 23時43分

DIONさん
ありがとうございます。
jydyさんからのご縁で、大げさに聞こえるかもしれませんが、写真という世界を教えていただいて、DIONさんの真剣さにうたれています。
写真の精進は足りませんが生きる力を貰っています。
娘 ほんとに綺麗でしょ?
どうしても見ていただきたかったんです。
ありがとうございました。

投稿: キトリ | 2008年5月21日 (水) 23時25分

私も『千の風』はあまり・・・。
父と死別して8年が立ちます。お墓に行けば墓石に向かって『お父さん・・・』と。仏壇に手を合わせては仏壇に向かって『お父さん・・・』と。
いつだったか、法要の時にお坊さんが言ってました。
『みなさんが故人を思い出してあげるのが1番の供養なんですよ』と。
娘さんを思う気持ちが、娘さんの供養になると思います。今までの思い出と一緒に大切にしてくださいね。

投稿: さるぼぼ | 2008年5月21日 (水) 22時10分

20日22:45のコメントは私でした。名前が・・・。

投稿: DION | 2008年5月21日 (水) 17時41分

やまざきさん
コメントありがとうございます。
思いがけずブログでリアルでお近づきになれて、そこからブログのお友達も増えて元気をいっぱい貰えて嬉しく思っています。

<やまざきさん>の第三の母の気分になってる自分が恐いですcoldsweats01

これからも母を支えてくださいね(笑

投稿: キトリ | 2008年5月21日 (水) 15時47分

sallyさん
コメントありがとうございます。
やっとこの頃「千の風・・・」に慰められない<母の自分>を責めない心が持てるようになってきました。
バレエで想いますねnote

写真 可愛く綺麗で幸せそうでしょ?

どうしても載せて見ていただきたかったんです。

投稿: キトリ | 2008年5月21日 (水) 15時22分

nikkinさん
コメントありがとうございます。
「千の風になって」は私にはやはり悲しすぎます。
「立ち直れた」とおっしゃる方が大部分なのでしょうが、そうでない自分を責めてしまいます。

投稿: キトリ | 2008年5月21日 (水) 12時38分

2年では歌のような境地にはなれませんよね。
無理されることはないですよね。
以前記事にされていらしたときは原因は文面からどう解釈してよいのかわからなかったのですが、
突然死だったんですね。
それは本当に言葉になりません。
花嫁姿、幸せに満ちてきれいですね。
過去にさかのぼってお子様の頃のお写真を拝見すると涙が滲みます。
生きている限りいつかは訪れるものですが先立たれるのは辛いですね。
私はまだ肉親の死に直面しておりませんので、僭越ですが。

投稿: | 2008年5月20日 (火) 22時42分

「千の風になって」… まだまだ2年ですもんね。
いつか受け入れられる日が来る事を願って
今日のご命日は娘さんをたくさん想って、
明日からまた元気なキトリさんになって下さいね^^

投稿: やまざき | 2008年5月20日 (火) 19時27分

「千の風になって」にこだわらず、母上のやり方で娘さんを想ってあげて下さい。感情の表現方法は歌ばかりではありません。踊りでも楽器でも声でも何でも良いと思います。

結婚式の時の嬉しそうなお顔は母上の宝物。大事に大事に…。

投稿: sally | 2008年5月20日 (火) 17時33分

「千の風になって」は悲しみの歌ではないですね。歌詞がもともと違うことは事実ですが、もう少ししんみりとした歌が好ましいと私も思います。

投稿: nikkin | 2008年5月20日 (火) 15時25分

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